十文字中学校 1年生 2014年度 1学期中間テスト

中学・高校 学校別英語分析&解説

英語アカデミーの十文字中学校の英語テスト解析レポートページです。
このページでは、十文字中学校の英語の定期テスト分析などを掲載しています。
十文字中学校で、英語が苦手、英語の対策にお困りの方は是非参考にして頂ければと思います。

十文字中学校 1年生 2014年度 1学期中間テスト(2014年5月23日実施)

テスト出題内容

  • 大問1  大文字のアルファベットを小文字に、
         小文字のアルファベットを大文字に書きかえる問題。
  • 大問2  授業中に使う英語の意味を、選択肢から答える問題。
  • 大問3  会話文の空欄に当てはまる英文を選択肢から答える問題。 
     
  • 大問4  空欄に1文字ずつアルファベットを入れて
         日本語に合う英単語を完成させる問題。
  • 大問5  日本語が表す英単語を答える問題。
  • 大問6  英文の間違いを見つけ、正しい英文に書き直す問題。
  • 大問7  数個の単語を、辞書に出てくる順番に並び替える問題。
  • 大問8  英語で書かれている曜日を日曜日から土曜日の順で並び替える問題。
  • 大問9  日本語のヒントに関連するものを英語で書く問題。
  • 大問10 日本文の意味に合うように、英文の空欄に当てはまる語を記号で選ぶ問題。
  • 大問11 英文に合うbe動詞を選ぶ問題。
  • 大問12 英文を指示にしたがって書きかえる問題。
  • 大問13 日本文に合うように、英文を並び替えて完成させる問題。
  • 大問14 日本語訳に合う英文を指示に従って書く問題。
  • 大問15 会話文の空欄に合う適切な語を書く問題

 

テスト分析結果

  • 単語に関する問題とbe動詞に関連する問題の2つがメインとなっている
  • 会話文や、授業で使う英語などは中1の1学期よりも少し難しい範囲となっているため、普段の学習態度が問われる問題となっている。

 

必要となる対策

  • 曜日や時間を始めとする身の回りの英単語はしっかりと覚える必要がある。
  • 英語の勉強で躓きやすいと言われる”be動詞”をこの中1の間にマスターする必要がある。
  • 授業中の英語を聞き取るためにはリスニング力をつける必要がある。

英語アカデミーでは次のような施策を行っています!

  1. 重要語句チェックシートと言う独自のテキストを使用し、一生身につく単語力をつけます!!
  2. be動詞や肯定文、疑問文、否定文の書き換えを中1の内に徹底して勉強するため、今後英語の授業が難しくなっても、ついて行けなくなる心配はありません。
  3. 当塾では学校だけではなく家でも英語を聞くこと・話すことを生徒さんに習慣付けさせます!

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