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英検®準1級ライティング|プロ講師直伝!要約・論述完全対策

ライティング対策 英検準1級
2025年8月15日
英検®準1級ライティング|プロ講師直伝!要約・論述完全対策

「英検®準1級のライティングで何を書けばいいかわからない」
「新しい要約問題の対策方法が見つからない」
「時間内に書き終えられるか不安…」

そんな悩みを抱えていませんか?

これから入試や海外留学に向けて受験を考えている方にとっては、なんとしてでも合格ラインを目指したいところですよね。

しかし、大学中級レベルとされる準1級は社会生活で通用する英語力が求められるため、ライティングもなかなか一筋縄ではいかないと感じられる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、英検®を知り尽くした英検®専門塾講師が、2024年から導入された新形式に完全対応した攻略法を解説、どんなトピックにも応用できる実践的なテンプレートも紹介します。

この記事を読むことで、漠然とした「書けない不安」が「自信」に変わり、確実に合格点を取る方法が身につきます。

ぜひ最後まで読んで、短期集中での一発合格を目指しましょう。

記事監修者

桐山 ヒロキ

英検アカデミー塾長

経歴

青山学院大学経済学部を卒業後、英検®対策塾「英検®︎セミナー」へ入社。

人気講師として500人を英検®合格へ導いた後、2005年に英検®︎アカデミーを設立。 設立18年、累計10,000人超の英検®合格をサポート。合格率は93%をほこる。

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目次

【英検®準1級ライティング】新形式「要約問題」完全攻略|3ステップ解法

【最優先】新形式「要約問題」完全攻略|他の受験者と差をつける3ステップ解法

英検®準1級ライティング受験者の声

  • 「似たようなテーマになると毎回同じような内容しか書けない」
  • 「トピックが難しく、1題解答するだけでもかなりの時間がかかってしまう」

など、意見論述に苦戦する人も少なくありません。

さらに、2024年に新たに要約問題が追加されたことから、

  • 「意見論述と要約の両方を対策するのが大変だった」
  • 「要約問題の対策方法が分からなかった」

といった声もあります。

一方で、ライティング対策に取り組んだおかげで良い結果を出せた合格者がいるのも事実です。

  • 「ライティング対策をしたらスピーキング力やリーディング力も上がった」
  • 「ライティング対策には時間がかかったが、本番で満点を取り合格につながった」

英検®準1級のライティングは、必要な対策をとることで合格に近づけるのはもちろん、総合的な英語力の底上げにもなるのです。

要約問題の出題意図と採点基準を完全解説

2024年にリニューアルされた準1級試験の概要は下図の通りです。(※1)

一次試験二次試験
ReadingWritingListeningSpeaking
41問→31問に変更

・大問1:短文の語句空所補充
→7問削除(単語問題)

・大問3:長文の内容一致選択
→3問削除(設問No. 32-34)
英作文問題を
1題→2題に変更

「意見論述」に加え、「要約」問題を導入
変更なし変更なし

(※1)参考:2024年度 実用英語技能検定(英検)問題形式リニューアル

リニューアルで新たに導入された要約問題では、英文の重要ポイントを60-70語で的確にまとめる力を測定します。(※2)

評価基準の詳細については後述しますが、「内容」「構成」「語彙」「文法」の4つの観点が重視されます。

単なる抜き書きや直訳だと減点対象となってしまうため、パラフレーズ(言い換え)技術が必須です。

(※2)参考:準1級の過去問・試験内容 問題冊子

誰でも20分で書ける!要約問題3ステップ解法(実例付き)

要約問題の取り組み方を3ステップに分けて解説します。

誰でも20分で書ける!要約問題3ステップ解法

最初のステップでは、原文を読み、各段落の主張と根拠を明確に分離して重要なポイントを特定します。主張文にアンダーライン、根拠となる具体例や統計にマーカーを引き、全体の論理構造を把握しましょう。

次のステップでは、 最初のステップで見つけたポイントを「問題提起→解決策→結論」の順で再構成し、自分の言葉で要約文を作成します。原文の語彙をそのまま使わず、同義語への言い換えを積極的に行うのがポイントです。

そして最後のステップでは、60-70語の範囲内で文字数を調整します。文法ミスや語彙の重複がないか丁寧にチェックしましょう。

最終的に論理の一貫性と読みやすさを確認すれば完成です。

要約問題で絶対避けたい失敗パターンと対策

初心者が陥りがちな「コピペ」は、原文の表現をそのまま抜き出してつなげる手法です。

これは要約ではなく抜粋となり、大幅減点の原因になります。

必ず自分の言葉で言い換え、語数オーバー時は重要度の低い修飾語や副詞を削除しましょう。

また、語数不足時は接続詞や具体例を適度に追加することで調整します。

英検®準1級ライティング意見論述|テンプレート&フレーズ集

どんなお題も怖くない!黄金の4段構成テンプレート

英検®準1級の意見論述で知っておくべきテンプレートを紹介します。

構成語数内容
Introduction(導入)25-30語“I believe that…” または “In my opinion…”で自分の立場を明確に表明し、続くBody段落で述べる2つの理由を簡潔に予告します。
Body1(理由1)40-50語“First,” または “To begin with,”で第一の理由を述べ、”For example,” または “For instance,”で具体例を提示します。
Body2(理由2)40-50語“Second,” または “Furthermore,”で第二の理由を展開し、前の段落とは異なる観点から論証を行います。
Conclusion(結論)15-25語“In conclusion,” または “Therefore,”で全体をまとめ、最初の主張を再度強調します。本番でどんなテーマが出題されてもいいように、テンプレートを使いこなす練習をしておきましょう。

「幼稚な英語」から脱却!準1級レベル語彙への格上げテクニック

中学英語から準1級レベルへ語彙力をアップすることは、高得点の鍵となります。

以下のようなアカデミックな語彙への言い換えを習慣化しましょう。

「good」→「beneficial/advantageous」
「bad」→「detrimental/harmful」「important」→「crucial/essential」

また、「Moreover」「Nevertheless」「Consequently」といった論理的接続表現を活用し、説得力のある議論構成を心がけます。

「何を書くか」で迷わない|3分でアイデアを量産する発想術

賛成・反対両方の視点から強制発想するブレインストーミング法

例えば教育問題のトピックなら、「伝統的手法 vs 革新的手法」といった対立軸を活用しましょう。

そして、「Why(なぜそう思うか)」「How(どのように実現するか)」「What if(もしそうなったら)」の3つの切り口で思考を展開します。

3分でアイデアを量産する発想術

この方法により、どんなトピックでも3分以内に複数のアイデアを出すことができます。

頻出テーマ別「ネタ帳」の作り方|教育・環境・社会・技術の切り口集

教育分野: オンライン学習の普及、個別指導vs集団授業、創造性vs基礎学力など、現代的な論点を整理します。

環境分野: 温暖化対策、エネルギー政策、リサイクル推進など、具体的な政策や個人行動レベルでの議論を準備します。

技術分野: AI活用、SNSの影響、プライバシー保護など、利便性と課題のバランスを考察する観点を蓄積します。

これらのネタ帳を事前に準備することで、本番での発想時間を大幅に短縮できます。

英検®準1級ライティング本番で焦らない時間配分戦略

英検®準1級ライティング本番で焦らない時間配分戦略

90分で確実に書き上げる理想的タイムスケジュール

英検®準1級の筆記試験は90分間(実際に問題を解く時間は85分間)(※4)で、そのうちライティング2題にかける時間の目安は45分ほどです。

90分で確実に書き上げる理想的タイムスケジュール

具体的には、以下のような時間配分で取り組むと良いでしょう。

問題時間配分
要約問題トータル20分 読解5分→要点整理3分→執筆10分→見直し2分
意見論述トータル25分アイデア出し3分→構成2分→執筆18分→見直し2分

パニック時のリカバリープランとして、要約が難航した場合は15分で切り上げ、意見論述に集中する判断も重要です。

(※4)参考:2024年度 実用英語技能検定(英検) 問題形式リニューアル

構成→執筆→見直しで質を担保する3段階チェック法

以下の3段階を意識することで答案の質を高めることができます。

段階チェック内容
構成段階論理の一貫性、理由と具体例の対応関係、全体の語数バランスを事前確認します。
執筆段階1文書くごとに語数をカウントし、時間配分を意識しながら着実に文章を積み重ねます。
見直し段階文法ミス、スペルミス、語数の最終確認を行い、特に冠詞や三人称単数のsなど、日本人が見落としがちなポイントを重点チェックします。

何となくライティング対策に取り組むのではなく、スピードと質の両面でのスキル向上を目指しましょう。

独学の限界を突破|客観評価で弱点を特定する方法

独学の限界を突破|客観評価で弱点を特定する方法

自分の実力を正確に測る|セルフ添削のポイント

英検®準1級で重視される評価基準は下図のように4つの観点で示されています。(※3)

英検ライティング4つの観点

(※3)参考:ライティングテスト(英作文)の採点に関する観点および注意点(1級・準1級・2級)

自分で添削を行う場合には、この4つの観点に沿ってチェックをしていきましょう。

重視される観点チェックポイント
内容問いに対する明確な答えを示せているか?根拠は妥当か?具体例は適切か?
構成序論・本論・結論と論理的な順序になっているか?段落間の流れや繋がりを意識できているか?全体に一貫性があるか?
語彙準1級レベルの語彙を使えているか?使っている語彙にバリエーションがあるか?文脈に適した語彙を選べているか?
文法文法は正確か?文の構造がワンパターンになっていないか?自然な英語表現ができているか?

特に語彙や文法面が不安な方は、英検®2級レベルから基礎をしっかり固めておくようにしましょう。

2級のライティングについては「英検®2級ライティング対策の決定版!新形式対応テンプレと時間配分で合格を掴む」で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

英検®ライティング添削サービスの活用と選び方

前項ではセルフ添削のポイントを紹介しました。

文法の癖や論理の飛躍などがその代表例です。

また英検®のライティングは明確な採点基準が公表されていないこともあり、自己採点がとても難しいとされています。

事実、「ライティングは自己採点をするのが難しい」「自分ではミスなく書き上げたつもりが大幅に減点されていて、理由が分からない」といった受験者もいるくらいです。

そこでぜひおすすめしたいのが、第三者に添削を依頼することです。添削サービスには様々なものがあります。中でもおすすめなのは、英検®指導に特化した添削サービスの利用です。

添削サービスを選ぶ時の4つのポイント

英検®の採点基準やとるべき戦略についての知識のある講師に添削してもらうことで、必要な対策を正しい方向で進めることができます。

英検®準1級に必要な添削を継続的に受け、試験までにライティングの不安をなくしておきましょう。

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英検®準1級ライティングでの失敗回避法

「書きすぎ・書かなすぎ」の語数トラブル対処法

語数の失敗は多くの受験者が体験しています。本番で焦ることのないように、以下のような対処を心得ておきましょう。

語数オーバーの場合
修飾語や副詞を削除し、複文を単文に分割することで自然に語数を削減できます。「very」「really」などの強調語や、冗長な表現「in order to」→「to」への置き換えが効果的です。

語数不足の場合
理由の具体化、例示の追加、接続表現の挿入で語数を増やします。
「because」を「due to the fact that」に変更するなど、より丁寧な表現への言い換えも有効です。

常に10語程度の余裕を持った執筆を心がけ、本番での微調整に備えるのがおすすめです。

「こんな意見でも大丈夫?」内容の妥当性判断基準

採点者は内容の妥当性よりも、論理的な構成と英語力を重視します。

極端すぎる意見や差別的な内容は避けるべきですが、一般的な価値観から多少外れていても、論理的に説明できれば問題ありません。また、個人的な体験談は具体例として効果的ですが、客観的な根拠と組み合わせることで説得力が増します。

自分の本当の意見でなくても、書きやすい立場を選択することが合格への近道です。

【Q&A】英検®準1級のよくある質問

Q1. 新形式「要約問題」はどう対策すればいいですか?

A.新形式の要約問題では、英文の要点を60〜70語で論理的にまとめる力が求められます。

段落ごとの主張と根拠を読み分け、自分の言葉で再構成する「パラフレーズ」が重要です。原文をコピペしたような要約は大幅減点の対象となるため注意しましょう。

記事内で紹介されている3ステップ(①要点抽出 ②論理構成 ③語数調整)を繰り返し練習することで、20分以内での安定した要約が可能になります。

Q2. 「意見論述」はどんな構成で書けば合格点が取れますか?

英検®準1級では、意見論述を論理的に構成する力が重視されます。

推奨される構成は「序論・理由1・理由2・結論」の4段構成で、各段落ごとに決まった役割と表現を使うことで一貫性と説得力を高められます。特に「具体例を含めた理由提示」や「アカデミックな語彙・接続表現」の活用がスコア向上に直結します。

テンプレートを活用して、自分の主張を明確に伝える練習をしましょう。

Q3. 独学では限界を感じます。効率よく実力を伸ばす方法はありますか?

「主張と根拠のつながりが弱い」「語彙や文法のクセがある」といった問題は、自分では気づきにくいものです。効率よく着実にライティング力を向上させるには、信頼できる第三者から添削してもらうことが必要だといえるでしょう。

英検®準1級ライティングは「英検アカデミー」の専門講師に添削してもらおう

英検®準1級ライティングは「英検アカデミー」の専門講師に添削してもらおう

ここまで、英検®準1級ライティング対策について詳しく解説してきました。

しかし、その採点基準は一般には詳しく公開されておらず、自己流の対策だけではなかなかスコアアップにつながりにくいのが実情です。

また、準1級レベルの受験者はすでに一定の英語力を備えているからこそ、自分では気づきにくい表現のクセや減点されやすいポイントが残ってしまうことも珍しくありません。

そこで活用したいのが、英検®合格を熟知したライティング専門講師によるサポートが受けられる英検アカデミーのライティング講座です。

自己流の対策では気づけなかった弱点をプロの視点でチェックしてもらえるので、合格に直結する効果的な対策ができます。

英検®ライティングで確実にスコアアップできる正しい学習指導を行いますので、限られた期間で準1級合格を目指す方はぜひ講座受講をご検討ください。

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まとめ:明日から始める合格への具体的アクションプラン

英検®準1級ライティングの攻略には、新形式要約問題への対応、確実なテンプレートの習得、効率的なアイデア発想法、そして時間管理術の4つが不可欠です。

まずは要約問題の3ステップ解法を週3回練習し、意見論述では4段構成テンプレートを体に染み込ませましょう。

さらに、頻出テーマのネタ帳作成と添削サービスの活用により、「書けない不安」から「合格確信」への転換を確実に達成できます。

今日から実践を始めれば、必ず合格を掴めます。

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よくある質問

はい、オンライン授業に対応しております。Zoomを使用した双方向のオンライン授業を実施しており、対面授業と変わらない質の高い指導を提供しています。
はい、多数の合格実績があります。毎年、多くの生徒さんが準1級・2級に合格されています。詳細な実績は合格実績ページでご確認いただけます。
はい、経験豊富な日本人講師が担当いたします。また、必要に応じてネイティブ講師による授業も提供しています。
はい、小学生から社会人の方まで幅広い年齢層の方が受講されています。目標や学習レベルに合わせて最適なカリキュラムをご提案いたします。
はい、二次試験の面接対策も行っています。実践的な模擬面接を通じて、自信を持って本番に臨めるよう指導いたします。
英語塾を選ぶ際には、目的意識を明確にされると良いでしょう。受験や英検取得のために塾に入るのであれば、希望の成果を上げられるだけのノウハウや実績のある塾をお選びください。「大手だから」「周囲の友達が通っているから」と いった理由では成果が伴わないリスクがあります。
はい、私立中高一貫校の英語教科にも対応しています。各学校のカリキュラムや進度に合わせた指導を行っております。
授業料は受講回数やコースによって異なります。詳しい料金体系については、お問い合わせいただくか、無料相談会にてご説明させていただきます。
はい、各種資格試験の対策も行っています。試験特性を熟知した講師が、効率的な学習方法とポイントを指導いたします。
全国各地に教室を展開しています。最寄りの教室については、「教室を探す」ページでご確認いただけます。また、オンライン授業もご利用いただけます。

記事監修者

桐山 ヒロキ

英検アカデミー塾長

経歴

青山学院大学経済学部を卒業後、英検®対策塾「英検®︎セミナー」へ入社。

人気講師として500人を英検®合格へ導いた後、2005年に英検®︎アカデミーを設立。 設立18年、累計10,000人超の英検®合格をサポート。合格率は93%をほこる。

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