「英検®準1級はどんなレベル?」
「英検®準1級の難易度を知りたい!」
英検®準1級への挑戦を考えている方にとって、目指すレベルを正確に把握することはとても大切ですよね。
しかし、英検®公式サイトだけを読んでも、「なんとなくすごいことは分かったけど、具体的なレベル感がつかめない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
英検®準1級のレベルや難易度を知るには、以下のような様々な指標があります。
| 指標となる項目 | レベル |
| 英検公式 | 大学中級程度 |
| CSEスコア | 1792点以上 |
| CEFR | B2レベル |
| TOEIC® L&Rスコア換算 | 785~945点程度 |
| TOEFL iBT®換算 | 72~94点程度 |
| 必要語彙数 | 7,500~9,000語程度 |
そこで本記事では、英検®特化塾として多くの合格者を輩出してきた英検アカデミーの講師が、上で紹介したものを含め、様々な指標から英検®準1級のレベルをさらに詳しく、丁寧に解説していきます。
さらに、準1級合格に必要な勉強時間の目安や正しい対策法もあわせてお伝えします。
この記事で分かること
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準1級は決して簡単な試験ではありませんが、目指すべきレベルを明確に把握して、適切な対策をすれば合格可能です。
次の受験で確実に合格を目指したい方は、ぜひ最後までお読みください。
記事監修者
桐山 ヒロキ
経歴
青山学院大学経済学部を卒業後、英検®対策塾「英検®︎セミナー」へ入社。
人気講師として500人を英検®合格へ導いた後、2005年に英検®︎アカデミーを設立。 設立18年、累計10,000人超の英検®合格をサポート。合格率は93%をほこる。
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英検®準1級のレベルや難易度は?

英検®準1級のレベルを知るには様々な方法があります。
ここでは以下に挙げる指標それぞれから見た準1級のレベルについて、詳しく解説していきます。
英検®公式が定める準1級のレベルと合格点
日本英語検定協会によると、英検®準1級のレベルは「大学中級程度」とされています。
「大学中級程度」とは、以下のようなレベルです。
- 社会的・専門的なトピックを英語で理解できる
- 自分の意見を論理的に表現できる
つまり、日常レベルを超えて社会生活でも十分に適応できるような高い英語力だと解釈できます。

参考(※1):各級の目安(日本英語検定協会)を参考に作成
社会的な話題について、複雑な文章や話の展開および概要や要点、詳細を理解し、情報や自身の考えを展開や主張と根拠を明確にしながら詳細に伝えることができる。 各級の目安(日本英語検定協会)より抜粋 |
なお、英検®準1級の合格点は、CSEスコア換算で以下のとおりです。
- 一次試験:1792点(2250点満点)
- 二次試験:512点(750点満点)
CSEスコアとは、英検®独自の方法により算出した英語力を示すスコアで、各級での英語レベルを横並びで比較することができるものです。
実際に受験をする際には、この合格基準のCSEスコアを意識して対策をとっていく必要があります。
英検®準1級の合格点やCSEスコアに関しては、別記事「英検®準1級の合格点を完全解説|CSEスコア1792点は何問くらい?」で詳しく解説しています。あわせて参考にしてみてください。

(※2)参考:英検CSEスコアとは(日本英語検定協会)を元に作成
CEFRと英検®準1級レベルの比較
英検®準1級はCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)でB2レベルに相当します。
CEFRのB2レベルは「自立した言語使用者」です。
B2レベルに求められる英語力は以下のようなものです。
|
つまり、実践的な場で「使える」英語力を持っていることが求められるのです。
TOEIC® ・TOEFL iBT®との比較
CEFRを基準にした比較表によると、英検®準1級はTOEIC® L&Rのスコアで換算で785点以上に相当します。(※3)
また、TOEFL iBT®のスコアでは、72~94点程度(※4)です。
準1級は、TOEIC ®で考えればビジネスの現場で使える英語レベル、TOEFL iBT®ならば海外の大学進学に必要な英語レベルと言い換えることができます。
| CEFR | 英検® | TOEIC®L&R | TOEFL iBT® |
| C1 | 1級 | 945~ | 95~120 |
| B2 | 準1級 | 785~ | 72~94 |
| B1 | 2級 | 550~ | 42~71 |
| A2 | 準2級 | 225~ | – |
ただし、TOEIC® L&RやTOEFL iBT®は英検®とは異なる試験であり単純比較は難しいため、スコアはあくまでも目安として考えるのがよいでしょう。
(※3)参考:TOEIC® Program各テストスコアとCEFRとの対照表(国際ビジネスコミュニケーション協会)
(※4)参考:各資格・検定試験とCEFRとの対照表(文部科学省)
英検®準1級レベルと英検®2級との違い・必要語彙数
英検®2級と準1級の間には、以下のような違いがあります。
項目 | 英検®2級 | 英検®準1級 |
語彙数 | 4,000~5,100語 | 7,500語~9,000語 |
| 出題テーマ | 身近な話題 | 社会問題・科学・環境など |
| ライティング | 型通りの作文 | 意見論述・要約問題 |
難易度 | 高校卒業程度 | 大学中級程度 |
まず必要な語彙数ですが、英検®2級では4,000~5,100語が必要になるのに対し、準1級では7,500語~9,000語が必要です。
つまり、2級に合格された方であっても、準1級では新たに約3,000語の習得が必要になるということです。
また準1級では必要語数が増えるだけでなく、単語の難易度も上がります。2級では身近な単語が多いのに対し、準1級ではアカデミックな場で使用される単語も多くなります。

次に、試験で出題される長文のテーマについてです。
2級では比較的身近な話題だったのが、準1級では社会問題や科学技術、環境問題などといった内容となり、より専門性がアップします。
ライティングでは、批判的思考力や幅広い背景知識を必要とされる意見論述問題が出題され、より高度な英語力が求められます。
最上級である1級目前の級ということもあり、英語の応用力が試されるレベルであるといえるでしょう。
大学入試や共通テストで見る英検®準1級のレベル
英検®準1級は、GMARCHなどの難関大学における入試英語レベルとされており、偏差値でいうと60程度です。
また共通テストでいうと180点以上の高得点に相当するレベルです。
科学や環境問題などをテーマにしたような長文問題にも十分に対応できる英語力が求められます。
さらに、難関私立大学や国公立大学では、準1級の合格者やそれに相当するCSEスコア保持者に対して、英語入試が免除されたり、得点換算したりといった優遇措置をとっている学校も多数存在します。
つまり、準1級は難易度の高い英語入試にも匹敵するレベルであると考えられるのです。
大学入試の英検優遇措置については、「今や大学受験は英検が必須!優遇される大学名を公開」でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
英検®準1級合格に必要な勉強時間

英検®準1級合格に必要な学習時間は、現在の英語力によって大きく異なります。
英検®2級合格者であれば、最低でも約300時間が目安です。
1日に3時間程度の英検®に向けた学習ができる方であれば、100日ほどで合格を目指すことができるといえます。

ただし、重要なのは総時間数だけでなく、継続的に学習する習慣をつくることです。
部活などとの両立で忙しくても、毎日1~2時間でも学習を続けることで、着実に合格レベルに到達できます。自分のペースを守りながら、しっかりと学習を継続できるような計画を立てるようにしましょう。
忙しい学生さんが時間を捻出するには?
学校の勉強や部活と両立中で忙しい学生さんでも、工夫次第で十分な学習時間を確保できます。
メリハリをつけながらバランスよく学習していきましょう。
朝の早起き30分+通学中の30分+昼休みの15分=1日75分の学習時間を確保 週末は2時間程度まとまった時間を確保しライティングやリーディングの長文対策 スマホの単語アプリを活用してスキマ時間で学習可能に |
【英検®準1級レベル】合格を目指す4技能別の対策法

ここまでは英検®準1級のレベルを様々な角度から解説してきました。
続いては、英検®準1級の合格を目指す方に向けて、4つの技能ごとにスコアアップの具体的な戦略をひとつずつお伝えしていきます。
ライティング対策
CSEスコア配分では4技能が均等に評価されますが、ライティングは問題数が少なく1問あたりの配点が高いため、とても大切なセクションだといえます。
準1級のライティングセクションは要約問題と意見論述問題の2題構成で、論理的な文章構成力が問われます。
毎日1題ずつ書く練習を続け、型を活用してスムーズに記述できるようになることが最短合格への近道です。
採点基準を理解し、減点されない文章を書く技術を身につけるようにしましょう。
準1級のライティング対策については「英検®準1級ライティング|プロ講師直伝!要約・論述完全対策」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
リーディング対策
リーディングセクションでは、科学技術、医療、環境問題など専門性の高いトピックが出題されます。
単純な読解力だけでなく、限られた時間内で効率的に情報を処理する速読力が必要です。
大問1つあたり8分以内で解答することを目標に、パラグラフリーディングやスキャニングといった技術を身につける必要があります。
過去問を繰り返し解き、出題パターンと頻出テーマを把握することで、本番での対応力が格段に向上します。語彙力の強化も同時に進めることが重要です。
リスニング対策
リスニングは全29問で構成され(※5)、特にPart2の会話文が最難関とされています。
日常会話だけでなく、講義やニュースなど様々な形式の音声を一度で正確に聞き取る集中力が必要です。
シャドーイングとディクテーションを組み合わせた学習法が効果的で、英語の音の変化やリズムに慣れることが大切です。
継続的なリスニング学習をし続けていれば、数ヶ月で明確な上達を実感できるでしょう。この学習は、スピーキング対策にもつながる重要なスキルとなります。
参考(※5):2025年6月実施試験問題より(日本英語検定協会)
スピーキング(2次試験)対策
2次試験のスピーキングは、1次試験合格後に行われる面接形式の試験です。
4コマのイラストを見て2分間でストーリーを説明するナレーションと、社会問題について自分の意見を述べる質疑応答で構成されています。
1次試験合格後からでも十分対策は可能で、実践練習が効果的です。
評価のポイントは流暢さよりも論理的な構成力と内容の充実度にあるため、日頃から社会問題について考え、自分の意見を整理しておくことが大切です。
教材に取り組む上で重要なこと
教材に取り組む上で重要なのは、多くの参考書に手を出すのではなく「1冊を完璧に仕上げる」ことです。
特に過去問は直近6回分を最低3周し、出題傾向と時間配分を体に染み込ませるようにしましょう。

ライティング対策には専門書を1冊選び、型を完全にマスターすることが合格への近道です。
また単語帳は、収録単語の9割以上を確実に暗記するようにしましょう。
これらの基本教材を徹底的に活用することで、確実な実力向上が期待できます。
英検®準1級の対策については、「英検準1級の勉強法【確実に合格したい人へ】最短合格へ導く対策とは?」もぜひ参考にしてみてください。
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英検®準1級合格のメリット

本記事で、英検®準1級は難易度が高い試験であることはお分かりいただけたかと思います。
中には、「せっかく難しい試験にチャレンジするメリットを知りたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際、英検®準1級合格には以下のような大きなメリットがあります。
- 大学進学や入試で有利に働く
- 海外留学に活用できる
- キャリア形成に役立つ
- 英語力だけでなく、思考力や自信がつく
それぞれについてもう少し詳しく解説していきましょう。
大学進学や入試で有利に
大学入試では英検®準1級取得者に対しての加点や、英語試験の免除といった優遇措置を設ける大学が増加しています。
日本英語検定協会の公式サイトによれば、2025年9月現在で大学だけでも511校が英検®活用校としてリストアップされています。
中には入学後も単位認定を受けられる学校もあるため、時間的・経済的なメリットは計り知れません。
また、最近では中学や高校でも、入試や内部進学の条件のひとつとして英検®合格を掲げていることがあります。
つまり、早い段階から余裕をもって英検®にチャレンジすることで、将来の選択肢を大きく広げられるのです。
学校リストや詳しい解説は、「今や大学受験は英検が必須!優遇される大学名を公開」、「【約140校】中学受験は英検が有利!優遇校と取得すべき級まとめ」をぜひ参考にしてみてください。
英検®活用で海外留学もできる
留学に活用できるのはTOEFL®やIELTS™だけではありません。
実は、留学時の英語力の証明として英検®を使える学校もあるのです。
日本英語検定協会の公式サイトでは、オーストラリアやアメリカ、カナダなどの英検認定校を紹介しています。
また、英検®を含む英語資格を活かした留学を検討している方は、自分に
国内での進学に向けて英検®対策を進めながら、将来は海外の教育機関への進学でも活用できるとなると、ますます選択肢が広がります。
キャリア形成に役立つ
英検®準1級に合格しておくと、就活でもプラスに働いてくれます。
多くの企業が国際化を進める中、英語の4技能をバランスよく身につけた人材への需要は高まる一方です。
社内でも「英語ができる人」としてのポジションが確立され、海外プロジェクトや駐在員候補として声がかかる機会も増えることでしょう。
昇進や昇格の際の評価項目としても重視され、長期的なキャリア形成において大きなアドバンテージとなります。
資格手当が支給される企業も多く、投資対効果は非常に高いといえます。
英検®準1級で自信や思考力がつく
英検®準1級の学習を通じて得られるのは、単なる語学力だけではありません。
困難な目標に挑戦し達成することで「やればできる」という自信がつきます。
語学力が増えると英語ニュースや洋書が読めるようになって情報源が格段に広がり、グローバルな視点で物事を考える力が養われます。
社会問題について英語で意見を述べる訓練は、批判的思考力と論理的表現力の向上にもつながるので、この知的成長こそが準1級取得の最大の価値かもしれません。
準1級合格レベルについてのよくある質問
Q.TOEIC800点レベルなら英検®準1級は受かりますか?
A.TOEIC800点と英検®準1級はほぼ同等のレベルとされているので、合格可能だといえるでしょう。
ただし、両試験には重要な違いがあります。TOEICはビジネス英語中心の2技能(リスニング・リーディング)のみですが、英検®準1級は4技能すべてが評価対象です。特にライティングとスピーキングについては、集中的な対策が必要だといえるでしょう。
TOEIC800点の実力があれば基礎力は十分なので、英検®特有の出題形式に慣れ、4技能をバランスよく強化することで合格を目指しましょう。
Q.英検®準1級の合格率は?
A.2015年度までのデータによれば英検®準1級の合格率は以下のとおりです。
- 一次試験:約15%
- 二次試験:約70~80%
日本英語検定協会では、2016年度以降は合格率のデータを公表していませんが、合格率は現在も大きく変わらないものと考えられます。
英検®2級の約25%という合格率と比較すると、準1級一次試験の合格難易度は高いといえるでしょう。
また二次試験に関しては、一次試験ほど難易度は高くないので、適切な対策をすれば合格可能であるといえます。
準1級合格レベルの学力を早期に身に付けるなら英検®専門塾へ

ここまで、英検®準1級のレベルや対策について詳しく解説してきました。
準1級を取得しておくと入試で優遇措置を受けられる大学もあるため、早期から英検®準1級合格を目指したいと考えられる方も多いことでしょう。
しかし、2級までは独学でも順調に合格できていた受験者さんも、難易度が上がる準1級で対策に苦戦してしまうケースが多々あります。
準1級は、英検®特有の採点基準を正しく理解したうえで、まず各技能をバランスよく伸ばしていくことがとても大切です。
自己流の対策だけでは弱点の強化が難しく、なかなかスコアアップにつながりにくいといえます。
そこで活用したいのが、英検®合格を熟知した専門講師からお一人おひとりに合わせた指導が受けられる英検アカデミーの英検準1級対策特化コースです。
独学とは異なり、プロの視点で現状の弱点の分析や必要な学習プランの提案をしてもらえるので、合格に直結する効率的な対策ができます。
確実にスコアアップできる正しい学習指導を行いますので、限られた期間で準1級合格を目指す方に大変おすすめです。
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まとめ:今すぐ始めるべき3つの理由と次のアクション

英検®準1級は確かに高い壁ですが、正しい戦略と継続的な努力があれば必ず越えられます。
改めて、本記事でご紹介した準1級のレベルをまとめます。
- 大学中級程度
- CEFRでB2レベル
- TOEIC® L&R換算で785~945点程度
- 必要語彙数は7,500~9,000語程度
- 難関大学(MARCH)入試レベル相当
- 共通テスト換算:180点以上
上記の合格レベルに到達するためには、以下の方法がおすすめです。
- 「ライティング最優先」で4技能のバランスを整える
- 毎日の学習時間の確保で着実に実力を積み上げる
- 「1冊を完璧に仕上げる」ことで効率的な学習を実現する
- 英検®を熟知している専門講師のアドバイスや添削をもらう
この戦略で学習を進めれば、準1級合格という高い壁でも乗り越えることができるでしょう。
まずは英検®公式サイトで次回の試験日程を確認し、逆算して学習スケジュールを立てることから始めてください。
今日の一歩が、あなたの英語力と人生を大きく変える第一歩となるはずです。
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よくある質問
記事監修者
桐山 ヒロキ
経歴
青山学院大学経済学部を卒業後、英検®対策塾「英検®︎セミナー」へ入社。
人気講師として500人を英検®合格へ導いた後、2005年に英検®︎アカデミーを設立。 設立18年、累計10,000人超の英検®合格をサポート。合格率は93%をほこる。
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