「中学受験では、英検を持っていると有利らしいよ」
そんな話を耳にし、気になって調べ始めた方もいるのではないでしょうか。
結論、「有利になる可能性が非常に高い」です!
有利になる条件として、以下のような例が挙げられます。
・英検級に応じた加点制度がある ・英語試験の免除やみなし得点を活用できる ・出願資格の条件になっている ・特待生・奨学生として優遇される |
実際、英語や英語資格を入試に活用する中学校は増加傾向にあり、首都圏模試センターの調査では、2014年度は15校だったのに対し、2025年度には140校と約9倍に増えています。
英検を取得しておくだけで中学受験を有利に進められるのであれば、周りのお子さんと差をつけるためにも、計画的に必要な級を取りたいですよね。
そこでこの記事では、
・英検が中学受験にどう役立つのか
・どのような学校で実際に優遇されているのか
・英検を中学受験で利用するならいつまでに何級を目指すべきか
などを、実例やデータを交えてわかりやすく解説します。
読み終えたときには、「英検は中学受験に有効か」「どの級を目指せばいいか」がはっきりし、「まずは〇級を目標に勉強を始めよう!」といった具体的な一歩を踏み出せる状態になっているはずです。
ぜひ、最後まで目を通してみてください。
記事監修者
桐山 ヒロキ
経歴
青山学院大学経済学部を卒業後、英検®対策塾「英検®︎セミナー」へ入社。
人気講師として500人を英検®合格へ導いた後、2005年に英検®︎アカデミーを設立。 設立18年、累計10,000人超の英検®合格をサポート。合格率は93%をほこる。
1. 英検は中学受験で有利になる可能性がある!

冒頭でもお伝えしたとおり、英検は中学受験においてさまざまな場面で有利になる可能性があります。
【英検が中学受験にもたらす4つのメリット】 |
・英検級に応じた点数加算で合格可能性が上がる ・英語試験そのものが免除される場合がある ・英検を持っていることで出願資格を得られる ・特待生や奨学生に選ばれる可能性がある |
記事内で紹介している中学校の情報は、偏差値50以上の首都圏・関西圏の有名校を中心に、直近の入試要項(2024~2025年度)に加え、2026年度の最新情報を参考にしています。
1-1.英検級に応じた点数加算で合格可能性が上がる
中学受験では、英検の取得級に応じて入試の得点に加点されるケースがあります。
なかには、点数が数十点単位で加算される学校もあり、合否を左右する大きな要素になり得ます。
以下は、英検による加点制度を導入している首都圏・関西圏の有名中学校の一覧です。
【英検による点数加算を実施している中学校】
学校名 | 英検による優遇制度 | 偏差値目安 |
桐蔭学園中等教育学校 (神奈川) | グローバル入試は、英検3級以上が出願条件。 さらに2級以上で100点、準2級で80点、3級で60点を算数基礎に加点。 参考:2025年度入試要項 | 53~56 |
昭和女子大学附属昭和中学校 (東京) | 本科コース・帰国生入試で、英検2級以上等の取得者は英語免除(100点に換算) 参考:2026年度入試要項 | 50~51 |
実践女子学園中学校 (東京) | 英語資格入試にて、2級以上は100点、準2級プラスで90点、準2級で80点、3級で70点または60点、4級で50点を英語に換算して得点化。 参考:2026年度入試要項 | 50 |
郁文館中学校 (東京) | 教科選択型・適性検査型・帰国生入試にて、3級取得者に各科目平均点の10%、2級以上取得者に15%を加点。 参考:2025年度入試要項 | 50 |
西大和学園 (奈良) | 英語重視型B入試において、国語・算数の合計点に、英検2級以上取得の場合得点加算あり 2級:30点、準1級:45点、1級:60点 参考:2025年度入試要項 | 65~67 |
智辯学園中学校 (奈良) | ・一般・適性検査型入試において、得点加算。 2級以上:20%(80点/400点満点、40点/200点満点) 準2級:15%(60点/400点満点、30点/200点満点) 3級:10%(40点/400点満点、20点/200点満点) 4級:5%(20点/400点満点、10点/200点満点) ・自己推薦型では3級以上で出願資格あり。 参考:2025年度入試要項 | 54~63 |
雲雀丘学園中学校 (兵庫) | A日程午前の部にて、3級取得で15点、準2級以上で30点を加点。午後日程では、3級で6点、準2級以上で12点を加点。参考:2025年度入試要項 | 50~51 |
このように、英検を「持っているだけ」で入試の得点に直結する学校が多数あります。
とくに、3級以上の資格を持っていると加点の幅も大きく、受験全体の得点力アップにつながるケースが少なくありません。
1-2. 英語試験そのものが免除される場合がある
英検の取得級によっては、入試で英語試験そのものが免除されたり、試験がない代わりに「みなし得点」として換算されたりするケースがあります。
以下に、英語試験が免除される、または英検がみなし点として利用される中学校の例をまとめました。
【英語試験が免除・みなし得点として利用される中学校】
学校名 | 英検による優遇制度 | 偏差値目安 |
豊島岡女子学園 (東京) | 算数・英語資格試にて、英検の級に応じて最大100点の「みなし得点」が加算され、英語の試験が免除される制度あり。 準1級以上・CSEスコア2304以上:100点 2級・CSEスコア1980~2303:90点 準2級・CSEスコア1980以上:80点 準2級・CSEスコア1728~1979:点70 3級・CSEスコア1456以上:50点 参考:2025年度入試要項 | 66~68 |
青山学院大学系属 浦和ルーテル学院 (埼玉) | 英検利用型試験にて、英検3級以上取得者を対象に得点換算。(英語試験はなし) 国語・算数・理科・社会・英検級 英検3級以上取得者を対象 英検3級:15点、準2級:18点、2級以上:20点に換算 参考:2025年度入試要項 | 55~56 |
湘南白百合学園 (神奈川) | 英語資格入試にて、英検3級以上で得点換算あり。国語、算数、英語資格(英語試験はなし) 1級・準1級:100点、2級:90点、準2級:70点、3級:30点 ※2020年4月以降に取得したものとする。参考:2025年度入試要項 | 50~58 |
ドルトン東京学園 (東京) | 2科(英語資格)型は、英語検定3級以上を取得している場合に出願資格あり 級に応じて最大100点の得点換算あり。(英語試験は無し) 3級:60点、準2級:70点、準2級プラス:80点、2級:90点、準1級・1級:100点 ※2023年度第1回以降に取得した英検級のみ有効 参考:2026年度入試要項 | 53~54 |
日本大学中学校 (神奈川) | A-2日程にて、英検2級以上の取得者は希望により英語試験の免除が可能 参考:2025年度入試要項 | 50~52 |
三輪田学園 (東京) | 2科+英検級入試にて、英検3級以上取得者対象に、級に応じた「みなし得点」と1教科の高得点を合算し判定。 3級:75点、準2級:85点、準2級プラス90点、2級以上:100点 参考:2026年度入試要項 | 50~52 |
駒込 (東京) | ・英語(3科)入試にて、英検準2級以上取得者は英語試験を免除(100点換算) ・英検準2級以上取得の合格者は特待生の候補になる 参考:2025年入試要項 | 51 |
昭和学院 (千葉) | 2科・アドバンストチャレンジ(特待選考)・帰国生入試において、英検級に応じた「みなし得点」もしくは、加点あり。 1級・準1級:100点/30点、2級:90点/25点、準2級プラス:85点/23点、準2級:80点/20点、3級:60点/15点 参考:2026年度入試要項 | 51 |
大妻中野 (東京) | 海外帰国生入試にて、英検準2級相当(CSEスコア1728点)のスコアを取得していると筆記試験が免除され、保護者同伴面接実施となる ※3 年以内(2023年4月以降)取得のものに限る 参考:2026年度入試要項 | 50~51 |
このように、英検を事前に取得しておくことで、受験当日の英語試験そのものを省略できたり、試験を有利に進められたりするメリットがあります。
英語に自信がないお子さんにとっては、英検取得が得点の先取りとなり、合格への大きな後押しになると言えるでしょう。
1-3. 英検を持っていることで出願資格を得られる
英検の取得が、中学受験の「出願資格」として求められることもあります。
この場合は、英検を持っていなければ、「そもそも受験のスタートラインに立てない」ということです。
とくに、国際系のコースやグローバル入試、帰国生入試などでは、一定以上の英語力が前提となるため、英検の級を基準にした出願条件を設けている学校が多く見られます。
出願資格として指定されることが多いのは、英検3級〜2級以上。取得級が高ければ高いほど、より選択肢が広がる傾向にあります。
【英検の取得が出願条件となる中学校】
学校名 | 英検による優遇制度 | 偏差値目安 |
広尾学園 (東京) | 国際生AG・帰国生入試において、英検2級以上または同等の英語力が出願条件 参考:2026年度入試要項 | 62~68 |
広尾学園小石川 (東京) | 国際生AG・帰国生入試において、英検2級以上または同等の英語力が出願条件 参考:2025年度入試要項 | 62~64 |
山脇学園 (東京) | 英語入試では、英検3級相当以上の合格証のコピー提出が必須 参考:2026年度入試要項 | 53~60 |
桐蔭学園中等教育学校 (神奈川) | ・グローバル入試で英検3級以上が出願条件・加点制度もあり 英検 2 級以上:100点、準 2 級:80点、 3 級:60点 参考:2025年度入試要項 | 53~56 |
ドルトン東京学園 (東京) | 2科(英語資格)型は、英語検定3級以上を取得している場合に出願資格あり級に応じて最大100点の得点換算あり。(英語試験は無し) 3級:60点、準2級:70点、準2級プラス:80点、2級:90点、準1級・1級:100点 ※2023年度第1回以降に取得した英検級のみ有効 参考:2026年度入試要項 | 53~54 |
このように、英検の取得によって受験の選択肢が広がる学校は増加傾向にあります。とくに、偏差値の高い超難関校や、帰国生枠・グローバルコースではその傾向が顕著です。
そのため、英検準2級や2級以上を小学生の間に取得していれば、これまで視野に入れていなかった国際系の上位校にも挑戦できる可能性が高まります。
1-4. 特待生や奨学生に選ばれる可能性がある
英検を取得していることで、特待生や奨学生として優遇されるケースもあります。
学力試験での得点だけでなく、英語資格を加味して評価する学校も増えており、結果として学費の一部免除や奨学金の対象となるチャンスにつながります。
以下は、英検取得が特待制度や奨学金の条件となっている学校の一例です。
【英検が特待制度や奨学金の条件となっている中学校】
学校名 | 英検による優遇制度 | 偏差値目安 |
実践女子学園中学校 (東京) | 英検2級以上で奨学金の対象に 参考:2024年度入学者 | 50 |
駒込中学校 (東京) | 英検準2級以上で英語科目得点満点(免除扱い)+特待制度あり 参考:2025年度入試要項 | 51 |
進学後の経済的な支援や学習環境の優遇を受けられるのも、英検資格による魅力の一つです。
また、特待生や奨学生に選ばれることで、本人の自信やモチベーションにつながる効果も期待できます。
【2026年度入試から優遇される英検準2級プラスについて】 |
準2級プラスとは、2025年度から準2級と2級の間に新設された級です。高校上級程度の英語力が目安で、「身近な社会的話題を多様な語彙で理解し、的確に表現できる」レベルとされています。 参考:英検「各級の目安」 準2級プラスは、準2級よりも5点〜10点程度加点される学校が多い傾向にあります。 例) 1. 実践女子学園中学校は、2026年度入試において準2級で80点、準2級プラスで90点の得点化を受けられる。 参考:2026年度入試要項 2.ドルトン東京学園は、2026年度入試において準2級:70点、準2級プラス:80点の得点換算あり。 参考:2026年度入試要項 |
2. 中学受験ではみんな英検何級を取得する?調査データを紹介

前章を読んで「英検って中学受験で出願資格が得られたり、加点や試験免除になったりと、有利になる要素が結構あるんだ」と感じた方も多いかと思います。
では次に気になるのが、「中学受験までに、みんなは英検何級を取得しているの?」という疑問ではないでしょうか。
結論から言うと22.9%の小学生、つまり4人に1人以上が英検3級以上を取得しているという調査結果が出ています。

参考:株式会社 児童英語研究所「PALKIDS Vol.278 | 英語教育 すすむ2つの二極化」
これは、小学生の時点で「中学英語を一通り習得している」ということであり、多くのご家庭が受験を見据えた英語力を着実に身につけていることがわかります。
さらに、英語教育に積極的な家庭では、約15%が準2級以上を取得済み。
英検取得者のうち「およそ3人に1人」が、小学生のうちに高校中級レベルにあたる準2級以上を手にしているということになります。
こうした結果から、小学生のうちに中学受験やその先を見据えた英検の取得を進めている家庭が多いことがうかがえます。
3. 英検がないと、中学受験合格後に下位のクラスに振り分けられることもある

「英検を持っている子って、こんなに多いんだ」
「中学受験をするなら、もはや当たり前の対策なのかもしれない」
前章を読んで、こんな風に感じた方もいるかと思います。
しかし実は、英検が力を発揮するのは受験のときだけではありません。
入学後にも英検を持っているかどうかで、上位クラスに入れるか、下位クラスになるかが決まる場合があります。
というのも、一部の中高一貫校や進学実績の高い学校では、入学後の英語の授業で習熟度別のクラス分けを行っており、その際の基準のひとつとして英検の取得級が参考にされているからです。
実例として、次のような中学校が英検を基準にした取り組みを行っています。
【英検によるクラス編成や特別授業が行われている中学校の例】 ・駒込中学(東京・中高一貫) 中学1年時に英検4級〜3級習熟度別クラス編成が行われている。 参考:駒込中学校「2026ガイドブック」 ・共立女子中学(東京・中高一貫) 英検準2級程度の英語力を持つ希望者には、より高度な内容を学べる「取り出し授業」が用意されている。 参考:共立女子中学高等学校「よくある質問」 |
上位クラスに入れば、授業の進度も速く、扱う内容も高度になります。その結果、大学入試を見据えた応用力が自然と身につく可能性が高くなります。
つまり、英検を取得しているかどうかが、中学入学後の学習環境を左右する大きな分かれ道にもなり得るということです。
将来の進学をさらに有利に進めるためにも、小学生のうちから少しずつ英語力を積み上げ、英検資格を取得しておくことが、後々の大きな安心につながると言えるでしょう。
英検を中学卒業時点で取らないといけないことも |
東京都市大学付属中学では、卒業までに英検2級を取得することを想定したカリキュラムを採用。 最難関国公立大を目指すⅡ類では、中学修了時に英検2級、高校2年時には準1級の取得が目標となっています。 出典:東京都市大学付属中学校「2025年度 生徒募集要項」 |
4. 中学受験に役立てるなら最低でも小学3年生までに英検3級の取得を目指そう

中学受験で英検の力を活かすなら、最低でも小学3年生までに英検3級の取得を目指しましょう。
その理由として、以下のような背景があります。
1.偏差値50以上の中堅〜難関校では、英検3級以上を出願資格や優遇条件としている学校が多い 2.小学校高学年になると、英検対策に割ける時間が減ってしまう |
とくに、中学入試では基本の4科目「国語・算数・理科・社会」を入試に採用している学校が大半を占めており、小学5年生以降は、英語に取り組む余裕がなくなるご家庭が多いのが実情です。
だからこそ、英検は受験勉強が本格化する前に計画的に取得しておくことが重要になります。
英検を無理なく中学受験に活かすための理想的な取得スケジュールは、以下のとおりです。
【理想の英検取得スケジュール】
学年 | 目標とする英検級 | 備考 |
小学1年生 | 5級 | 繰り返し英語に触れながら、英検の勉強に慣れていく基礎固めの時期 |
小学2年生 | 4級 | 英文法や簡単な文章、会話表現などの力を身に付けつつ、3級も視野に入れた確実なステップアップを進める時期 |
小学3年生 | 3級 | 中学初級レベルの英語力を身につけつつ、さらなる上位級の取得を目指して英検の勉強に打ち込む時期 |
小学4年生 | 準2級〜2級 | 難関校や上位クラスを狙うなら、準2級や準2級プラスまでは確実に取得しておきたい時期 |
小学5年生以降 | 学校・塾の勉強に集中 | 中学入試に向けた本格的な学習期。英検対策は基本的に困難 |
難関校や帰国生の多い学校を目指す場合は、準2級〜2級の取得を視野に入れるご家庭もあるかと思います。
その場合、小学1・2年生の早い段階から3級合格に向けて計画的に学習を進めていく必要があると考えておきましょう。
英検は年間3回+「S-CBT」で受験チャンスも多数 |
英検は年に3回の従来型試験に加えて、3級以上であれば「英検S-CBT」という方式でほぼ毎週受験できるチャンスがあります。 参考:英検「英検について」 英検S-CBTは、試験の形式・内容・難易度ともに従来型の英検と同じなのが特徴です。 「スケジュールが合わずに受験を見送らなければならない…」ということが減り、お子さまのペースに合わせて受験できる柔軟さが大きな魅力。 勉強のスケジュールと英検受験のチャンスを上手に活かし、計画的な英検取得を目指しましょう。 |
5. 中学合格後も英検で有利に受験戦争を進めるなら英検5級、4級の段階で基礎を固めよう

これまでの章でご紹介したとおり、英検は中学受験だけでなく、合格後の英語クラスの編成や進路にも関わる重要な資格です。
先を見据えた対策を考えるなら、5級・4級を勉強する時点で基礎をしっかり固め、上位級の取得をスムーズに進められるよう準備しましょう。
とくに、英検3級以降はライティングや面接(スピーキング)が加わるため、基礎ができていないと一気につまずきやすくなります。
実際、多くの学習者が「4級から3級」「準2級から2級」「2級から準1級」の壁に直面しており、各段階で大きな負担を感じやすいのが現実です。

3級以降の「壁」にぶつからないためにも、5級・4級を勉強しているうちから、
・英文の構造に慣れておくこと
・長文を読むときに内容を整理して読む力
を意識して学習を進めることが大切です。
また、小学生のうちから英語の基礎力を磨いておくことで中学入学後も周囲との差をつけやすく、その後の受験戦争もより有利に進められるでしょう。
6. まとめ
お子さまの中学受験やその後の進路を有利に進めるために、英検の取得は大事な選択肢のひとつです。
とくに、英検取得を優遇条件に含む中堅〜難関校を志望する場合、そのメリットは大きくなります。
【英検が中学受験において役立つ理由】
・加点や英語試験の免除などの優遇制度を導入している学校がある
・出願資格の一部として英検級を利用している学校もあり、受験の選択肢が広がる
・入試での活用に限らず、英語力のアピールとして特待生や奨学生に選ばれるケースもある
【対策を始めるタイミングとポイント】
・小3までに英検3級以上の取得を目指すと、受験本番までに余裕をもって準備ができる
・高学年になると基本の4科目(国語・算数・理科・社会)の勉強が忙しくなるため、英検対策はなるべく早めに取り組むのが理想
・4級や5級でしっかり基礎を固めておくことで、上位級の取得や入学後の進路にも役立つ
英検資格は、すべての学校の入試で有利になるわけではありません。しかし、受験の選択肢を広げ、合格の後押しとして役に立つ可能性は非常に高いです。
ご家庭の方針やお子さまの学習状況に合わせて、計画的に英検の取得を目指してみてください。
よくある質問


記事監修者
桐山 ヒロキ
経歴
青山学院大学経済学部を卒業後、英検®対策塾「英検®︎セミナー」へ入社。
人気講師として500人を英検®合格へ導いた後、2005年に英検®︎アカデミーを設立。 設立18年、累計10,000人超の英検®合格をサポート。合格率は93%をほこる。
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