高校生コース

- 大まかにクラス分けがされるだけで、自分には合ってない・・・

- 学校の内容に即したことをしてほしいのに・・・

- 指導力が物足りない・・・

- 先生に質問が出来ない・・・

| 定期試験対策 学校の教科書に対応した対策テキストを用意。 |
![]() 予備校などの集団型の塾では、学校で習っている内容とは全く異なる塾独自のカリキュラムで授業が進められいくのが一般的です。そのため、学校の試験の点数には直結しません。また、5教科を教えている個別指導塾においては、学校の範囲に沿って教えはもらえるのですが、高校用の教科書はかなりの種類があるため、生徒1人一人が通う学校にそった対策テキストを準備していないケースがほとんどです。そのため、試験対策で出来ることが、学校の教科書・テキストを使うなど限られた対策になってしまいます。 |
![]() 英検対策
英検2級合格率100%(2015年) 英検合格に圧倒的な実績 |
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[ 英検絶対合格コースはこちら ] |
| TOEIC対策 英検対策だけでなくTOEIC対策に特化したコース設置 |
| TOEICは英語力に加えてさまざまな解答の技術が必要とされるので点数アップのためには試験に精通した講師の指導を仰ぐのが最も効率的です。 TOEICに頻出の文法・語法解説や資料の大意を素早く掴むテクニック、様々なアプローチによるリスニング力強化などを通じて各パートの攻略法を徹底指導していきます。 ![]() |
| 大学入試対策 「大学受験は要領」。徹底した志望校別対策 |
「大学受験は要領」と言われています。大学受験は学校の定期試験と違って範囲が広いというか、あってないようなものであるため、ある程度の範囲の絞りこみが必要であり、ただやみくもに受験勉強しても受かりません。さらに、大学受験のパターンは大学、さらには学部によっても多様化しています。同じ大学でも学部によって入試の傾向は異なります。 予備校などでは、よく「早慶コース」などのように学力別のコースがあるケースがありますが、そもそも、早稲田と慶応を一緒のコースにしていること自体、かなり無理があるのです。 なぜなら、実際の入試問題を見てもらえればわかりますが、問題の傾向(出るところ・問題の難易度)から配点までまるっきり違います。 似ているのは、大学の偏差値だけなのです。
英語アカデミーでは、各学校・学部でそれぞれ異なる入試の傾向に合わせて一人ひとりの志望校対策を英語専門のプロ講師がマンツーマンで合格まで責任を持ってサポートします。 |
- 合格するために何回ぐらい授業をうけたらいいでしょうか。
- お子さんの学力によってケースバイケースです。入会時にレベルチェックを行うか、または説明会にておおよその目安をご説明いたします。
- 学校の英語のテスト勉強と英検対策の勉強方法は違うのでしょうか。
- 英検は出題形式がマークシート。学校の試験の場合、記述式が大半です。そのため、英検対策では各級の出題範囲の単語やイディオムを徹底的に覚えていき、その後、マーク式の文法に慣れていきます。
- 英検を初めて受けようと思っています。何級から受けたらよいですか 。
- 高校生の場合ははじめての方は準2級から受けることをお勧めしています。勿論、お子さんの学力をみながら決めていきます。
- リスニングが不安です。対策講座で教えてもらえますか?
- マンツーマンコースであれば指導可能です。普段はセミプライベートコースの生徒でも追加でマンツーマンコースで受けていただくことも可能です。
中高一貫校の英語教科書対策や
英検対策から大学受験まで
トータルサポート。
英語のことなら英語専門塾、
英検アカデミーにお任せ下さい。
英検アカデミーは中高一貫校の英語の定期テスト対策から大学受験まで英語指導をトータルにサポートします!
中高一貫校では、大学受験を見据えたカリキュラムで英語授業が進むため、英語の進度が速いです。
このスピードに遅れてしまう生徒が多数存在します。
積み重ねの科目である英語の授業に遅れてしまうと、以降の英語授業が理解できなくなってしまい、挽回が困難になります。
そのため、特に英語に集中して学習するのが良いです。

英検アカデミーでは中高一貫校の英語カリキュラムに合わせて定期テスト対策もサポート致します。
| 「普段の英語授業についていくのが難しい」 | |
| 「勉強を進める上で特に英語勉強の進め方が分からない」 |
といった授業内の悩みから英語学習方法の悩みまで当塾にお任せ下さい!
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「大学受験は要領」と言われています。大学受験は学校の定期試験と違って範囲が広いというか、あってないようなものであるため、ある程度の範囲の絞りこみが必要であり、ただやみくもに受験勉強しても受かりません。さらに、大学受験のパターンは大学、さらには学部によっても多様化しています。同じ大学でも学部によって入試の傾向は異なります。 予備校などでは、よく「早慶コース」などのように学力別のコースがあるケースがありますが、そもそも、早稲田と慶応を一緒のコースにしていること自体、かなり無理があるのです。 なぜなら、実際の入試問題を見てもらえればわかりますが、問題の傾向(出るところ・問題の難易度)から配点までまるっきり違います。 似ているのは、大学の偏差値だけなのです。









